ポケットティッシュ館

ポケットティッシュの歴史

ポケットティッシュの歴史について知っていますか?

1964年に十條キンバリー株式会社(現在の日本製紙クレシア)が、「クリネックスポケットパック」を発売したのが、現在のポケットティッシュの起源だと言われているんです。

ポケットティッシュというと、店頭でお金を出して買うというよりは、街頭で広告の入ったものをもらうというイメージですよね。

この広告用ポケットティッシュがいつ誕生したのかと言うと、ポケットティッシュ誕生の4年後、1968年。
明星産商の森宏社長という方が、当時主流だった広告用のマッチ箱から、広告用ポケットティッシュを考案し、さらに製造する機械も作ってしまったそうです。この後、銀行などで「粗品」として配布されるようになったそうですので、森社長の発明?は大成功だったのでしょうね。

広告用が開発されるまでの間は、みんなお金を出してポケットティッシュを買っていたんでしょうか...そう思うと、街頭でたくさん配っている今の世の中はずいぶん贅沢なような気がします。

ポケットティッシュの販売

ポケットティッシュって街を歩けば
配ってる方も多いですしついもらってしまいますよね。
でも、販売促進としてポケットティッシュを配るのは日本だけの
文化らしいです。
そう言えば、ポケットティッシュに限らず海外で街を歩いている時に
何かをもらったという覚えはないですし、映像などでも見かけませんよね。
やはり日本独自の文化という感じがします。
ポケットティッシュはイベントの景品や街中で宣伝のために配るのが
一般的なイメージです。
私も昔配った事がありますが、繁華街で配っていると同業者の方が
大勢おられます。
そして、募金活動をしてる人や自作の絵を売っている人
など様々です。長時間、道行く人達に呼びかけるという
行為は皆同じだからこそ、不思議な団結力が生まれるんですよね(笑)
ティッシュ配りと言えどもなかなか侮れません(笑)

ポケットティッシュの販促効果

ポケットティッシュの販促効果ってどれほど
あるんでしょうね。
繁華街や駅前などでは必ずと言っていいほど
配っている方がいますが、
飲食店、サービス業はかなり競争が激化している
雰囲気を感じます。
実際に受け取るかというと、やはりチラシより
ポケットティッシュの方が受け取ってもらえる率は高い
と思います。
実際、私でもチラシなどはもらったところで
捨てちゃいますが、ティッシュは使い用途があるので
もらっといて損はない!とばかりにわりともらってしまいます。
受け取ってもらうためにティッシュにチラシをしのばせて配っている
ところも多いですよね。
やはり人が見る確率が高いという意味では、
ポケットティッシュの販促効果はそれなりに高いんじゃ
ないでしょうか。

ポケットティッシュの配布方法

昔、ティッシュ配りのアルバイトをしていました。その時言われたのは、とにかく明るく元気よく声に出してアピールする、という事。そして、きちんとノルマもあり、指定された箱数配られていないとやはり良い顔をされなかったという事もありました。
配布方法にもコツがあり、受け取って頂く方のお腹の辺りにポケットティッシュを差し出すと、受け取りやすくなります。
また、1人の方が受け取ると、それを見ていた後ろに続く方達も受け取って頂ける率が高いです。
連鎖反応と言うんでしょうか。何だか面白いです。
でも、急いでる人に渡す時や、たくさんの人が
来られた場合などはぶつかってしまったりして
大変な時もありましたが・・・。
やはりティッシュ配りで人とのコミュニケーションが取れるのは楽しいです。

ポケットティッシュの配布場所

ポケットティッシュの配布場所と言えばやはり、繁華街か
人の多い駅前でしょうか。商店街もありますね。
やはりそういう所には配ってる方が沢山おられます。
駅の階段下やエスカレーターなどで、
待ち構えるようにして配ろうとされているのは、
ちょっと苦手ですが・・・。そういう場所は歩くスピードが
ゆっくりになるので配りやすいのかもしれません。
あと、狭い道でも意外に配布されてる方がいたりしますよね。
人が少ないだけに結構もらってくれると思われるんでしょうか。
でも、大半は通行する人が多い場所を狙って配られていると
思います。
人が多ければ時間が早く過ぎそうですけど、人の少ない
場所で配っておられる方を見るとすごく暇そうに見える時もありますね。
業務自体は楽なのかもしれませんけど、
立ちっぱなしだし、自分だったらなかなか大変かなと思います。

ポケットティッシュの特色

販促品っていうとポケットティッシュがかなり多く使われていますよね。
ポケットティッシュがなぜ販促品として用いられているのか、少し考えてみたのですが、まず比較的低コストで済み、短期間で完成すると言うこと。
あとはなかなかなくならないので、特にクーポンなんかが折り込まれたりしていると、長い間見ているうちに使おうかなぁ、行ってみようかなぁ、というような気分にさせられることがあります。広告効果がじわじわ長持ち、っていうことですね。
でも一番の理由は、ポケットティッシュは普段から使用されるものなので、ただのチラシと比べると受け取ってもらえる確率が高いからだと思います。私もチラシだったらうけとりませんが、ポケットティッシュだったら思わず受け取ってしまいます。
やっぱり販促品はお手軽で受け取ってもらいやすいポケットティッシュが一番良いですよね。

ポケットティッシュ館 目次
ポケットティッシュの歴史
ポケットティッシュの販売
ポケットティッシュの販促効果
ポケットティッシュの配布方法
ポケットティッシュの配布場所
ポケットティッシュの特色
ポケットティッシュの種類
ポケットティッシュの印刷方法
ポケットティッシュのデザイン
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